2009年08月22日

ピロリ菌検査をしました 2016/10追記

英医学誌ランセットに掲載された記事で、「ピロリ菌の除去が自己免疫性糖尿病の治療に効果があった」というのを読んで、私も、ピロリ菌検査をすることにしました。
SPSとピロリ菌は直接関連は無いのに、何故そんな検査を行おうと思ったのかというと・・

・SPSと糖尿病は割と関わりが深い
・自己免疫性の糖尿病の治療にピロリ菌除去が有効だった
・SPSの原因は不明。それならば一度やってみようかな

という、素人だから出来るとても安易な3段論法からです。

また「最近では、ピロリ菌が特発性血小板減少症をはじめとする特定の自己免疫疾患とも関連があるという報告もある」という記事もあり、前々から慢性的に胃炎の症状はあったので、これをきっかけにやってみようと思いました。

なにはともあれ、ピロリ菌検査をやりました。
検査方法としては、胃カメラによる組織検査です。

胃カメラの際は、安定剤として5mgのセルシンを静注して行いました。
また噴射式の麻酔を、のどに噴きつけました。
飲み込みづらさや、体幹の硬直があるため、大腸内視鏡検査の時に大変だった事もあり、胃カメラ検査も心配だったのですが、思っていたほどつらくはありませんでした。


結果は、1週間ほどで出て、ピロリ菌陽性(+3)。
加えて萎縮性胃炎、腸上皮化生、逆流性食道炎が発見されました。

発見されたので調べてみると、
このうち逆流性食道炎については、腹圧の上昇や、食道と胃のつなぎ目の部分の括約筋という筋肉の機能低下で起こるらしく、SPSで腹部の硬直が悪化した際に強い嘔吐感があるのは、憶測ですがこれが原因のひとつかもしれません。

萎縮性胃炎、腸上皮化生は、SPSとは関係が無いのですが、長い間ピロリ菌を放置していると起こる症状らしく、治らないようです。
早めに検査しておくべきだったなと反省しました。

そんなわけで、これからピロリ菌の治療に入るのですが、SPSと直接関係がない記事を乱立しても混乱しますので、この記事内での更新にします。
もし、なにかしらピロリ菌除去治療中にSPSの症状が多少なりとも改善、維持することなどがあれば、別途記事としてアップします。

2016/10/10追記
ただいま絶賛肺炎中なのですが、耐性菌の関係でブログを見返してみたら、おやピロリ菌除去の追記がされてないじゃないかということで、今更ながらですが追記です。

まず、3種の抗生剤がセットになっているランサップを使いました。
ランサップは
・ランソプラゾール(タケプロンカプセル30):胃酸分泌抑制薬(PPI)
・アモキシシリン(アモリンカプセル250):ペニシリン系抗生物質
・クラリスロマイシン(クラリス錠200):マクロライド系抗生物質
が3つ配合されたものです(ランサップ)
が、結果は失敗。2次をやるかどうか大量の抗生剤を飲むリスクがあるので少し考えましたが結果やることに、記憶が曖昧ですが、クラリスをフラジールに変えて行いました。結果除去成功。長年つらかった夜間の胃のキリキリする痛みから逃れることができました。除去以降7年経ちますが今も胃のキリキリは再発していません。

ただ治療中に副作用が出ました。
その頃は短距離ならば杖で休み休み歩行可能だったのですが、治療中に足がいきなり止まることが多発しました。そうなると足も上がらず、1mと動けないので休むしかありません。抗生剤に副作用として「けいれん」とあったのでこれでしょう。それ以降、足の悪化は治ることは無かったので、薬のせいなのか、たまたま悪化するタイミングだったのかはわかりませんが、けいれんの副作用があるため無理にする必要がない人はやらなくてもいいかなと思います。私は祖父を胃ガンで亡くしているのでやってもらいました。
以上追記分です。

・参考資料

東北大学、ピロリ菌除菌による糖尿病の一亜型の完治に成功
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=225618&lindID=4

抗インスリン受容体自己抗体によって発症した「B型インスリン抵抗症」がピロリ菌除菌で治癒
http://d.hatena.ne.jp/bonbokorin/20090719/p1

英医学誌ランセット 該当記事(ログインが必要です)
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(09)60872-2/fulltext

英医学誌ランセット TOP
http://www.thelancet.com/journals/lancet/issue/current
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2009年05月21日

SPSと遺伝子検査結果

先日、遺伝子検査を行いました。

SPSは最近になってようやく自己免疫疾患であると考えられるようになってきましたが、一般に特発性疾患であり、よって原因が不明であり、現状では、遺伝する病気ではないと考えられていますが、遺伝子によって、SPSになりやすい人はいるのだとか(文献参照)。

既に病気にかかっている今から遺伝子検査をして、なりやすい、とわかっても、どうにかなるわけではないのですが、例えば、パーキンソン病は遺伝することもある病気とわかっていて、親族にその病気の方がいた場合には、事前の遺伝子検査を行い、なりやすいかどうかを調べる事が出来るらしいのです。

そういった事が今後の治療薬の開発や、病気の予防に役立つ、と言う記事を読んで、SPSにおいても何かしら役立つ事はあるだろうと思い、ここに私の検査結果を書きとめておきます。

■HLA-DR、DQ抗原(クラスU抗原)検査結果

HLADRDQ.jpg


この検査結果から、DR、DQタイプが分かります。
チャート表は検査をしていただいた三菱化学メディエンスの、以下のサイトで見ることが出来ます。

■三菱化学メディエンス株式会社
HLA遺伝子型判定(DRB1)
HLA遺伝子型判定(DQB1)

これによると、DRB1は
アリル「DRB1★080201」→HLA血清学特異性「DR-8」
アリル「DRB1★080302」→HLA血清学特異性「DR-8」
で、どちらもDR-8でした。
また、DQB1は、
アリル「DQB1★030201」→HLA血清学特異性「DQ-8(3)」
アリル「DQB1★060101」→HLA血清学特異性「DQ-6(1)」
でした。

実は、この値がSPSになりやすい人なのか、なりにくい人なのか?は、文献を読みあさったのですが、詳しい事まで書かれていませんでした。病院でもこの部分が関連している事は分かっているのだけど、詳細は良くわからない(調査中)、と言われたので、もしかするといまだ国内文献には載っていないのかもしれません。

もし詳細を知っている方、載っている文献を知っている方がいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

何か分かれば、またこの記事を更新します。

※2009/6/15更新

HLAとSPSに関する情報をいただきましたので、載せておきます。
ありがとうございました!

1.Cerebrospinal fluid T cell responses against glutamic acid decarboxylase 65 in patients with stiff person syndrome(SPS患者中のGAD65に対する脳脊髄液T細胞反応)
T細胞は胸腺内で分化するが、上記研究はGAD65抗体をつくるのに特有なT細胞があり、
分化には、HLA(ヒト白血球型抗原)の一種(HLA-DR or HLA-DP)が作用しているとの内容。
2.Association of HLA-DQB1*0201 with stiff-man syndrome.(SPSとHLA-DQB1*0201の関連)
SPSとHLA-DQB1*0201対立遺伝子(アリル)の発生とが相関しているという内容。

2の記事によると、IDDM(1型糖尿病)の患者ではアリル「DQB1*06」があまりみつからないことと、SPS患者でアリル「DQB1*06」を持つ人はIDDMになりにくいのではないか?と書かれているようです(誤訳があったら指摘をお願いします)。

なにぶん、母数の少ない検証結果なのですけれど、SPSと診断された場合に、IDDMを発症する可能性がどの程度あるのか?を知っておくために遺伝子検査を行うことは有効かもしれません。


■参考
・HLA Laboratory
http://www.hla.or.jp/index.html

・HLAとは
http://www.hla.or.jp/about/abouthla.html

・HLAと疾患感受性との相関
http://www.biomol.med.saga-u.ac.jp/immunol/students/2002report/s2001033.htm

・三菱化学メディエンス株式会社
http://www.medience.co.jp/
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2008年11月21日

PET検査に行って来ました

先月のお話なのですが、PET検査に行ってきました。
体験談として、ここに書き留めておきます。

PET検査とは、MRIやCTスキャンのみでは発見できないような
ごく小さな腫瘍を発見する事が出来る、検査方法です。

欧米では、腫瘍が疑われたらまずPET検査、というほど普及しているのですが
何故か日本ではなかなか普及していないらしいです。

情報元:PET検査ネットhttp://www.pet-net.jp/


スティッフパーソン症候群は、傍腫瘍性神経症候群のものもあると言われてますので、出来ればやっておきたい検査の一つです。
費用は、保健適用前で10万円程度かかります(3割負担で3万ほど)。高いです。
大学病院等でも、まだまだ導入は進んでいないらしく、私のかかりつけの病院にはありませんでした。
そこで、PET検査施設のある、検査専門の病院でやることになりました。


当日の流れ。

まず事前の準備として、FDG(フルオロ・デオキシ・グルコース)という薬を、静脈から少量入れます(1cc未満!?というぐらい)。
これは、ブトウ糖のようなもので、副作用やアレルギーの心配は、まったく無いそうです。
入れた後、1時間ほど安静にしています。この間に、全身にFDGが回ります。

気をつけなければいけないのは、運動をすると、そこにFDGが集まってしまうことです。
そうはいっても、SPSでは、痙攣や筋硬直がどうしても出てしまいますから、検査に影響があるのでは?と少し心配していたのですが、セルシン(ジアゼパム)を早めに飲んでいたおかげか、結果からすると、検査は問題なく行えました。

検査時には、MRIと同じようなドーナツ状(円筒形)の装置に入って、撮影を行います。

実は、私にとってMRIは、大きな音で不随意運動(のけ反り)が誘発されてしまうため、とても苦手な検査です。
そこで、念のために耳栓を持っていったのですが、PET検査の音は、MRIに比べると、ずっとずっと静かでした。


撮影が終了し、その後30分ほど安静にしています。

3時間ほどで検査は終了し、後日、主治医から検査結果を聞くことになります。
今回は、検査結果としては問題は見つかりませんでした。

PET検査をやってみて、検査自体は。時間がかかることぐらいで、とても楽なのですが、検査の都度に
他病院に行く事を考えると、費用も手間もかかるので、疾病によっては、かかりつけの病院選びの際に
PET検査施設があるかないか?で判断するのもありかな、と思いました。

「疑わしければ、まずPET検査」、日本でも早くそうなるよう、施設が普及して欲しいです。


あと、SPSまとめサイトってどこにあるの?検索で出てこないよ、と言われたので
また、リンクをしばらくの間、貼っておきます。

「スティッフマン症候群(スティッフパーソン症候群) まとめwiki」
http://health.p-wiki.jp/stiffman/

情報に間違い、足りないもの、更新されたもの等がありましたら、コメントやメールで教えていただけると、嬉しいです。


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2008年11月20日

抗アンフィフィシン抗体、と抗ゲフィリン抗体検査結果

先日、筑波大学付属病院から検査結果が届きました。

抗アンフィフィシン抗体(anti-amphiphysin-antibody)、抗ゲフィリン抗体(anti-gephyrin-antibody)共に
陰性となっています。
どちらも数値では無く、陰性、陽性でしか結果は出ないそうです。

IMG2.jpg

抗アンフィフィシン抗体が陽性の場合は、傍腫瘍性神経症候群の可能性が高いと、いくつかの文献に載っています。

これらの抗体検査をしたとしても、既に確定診断されているスティッフパーソン症候群そのものの治療方法には、なんら変化はないのですけれど、例えば、全身検索でも悪性腫瘍が見つかっていない場合で、抗アンフィフィシン抗体が陽性の場合には、悪性腫瘍の検査を重視して定期的に行っていく、など長いスパンでの治療方針を決める時の、指針の一つにはなるのかなとは思います。


抗GAD抗体の検査も頻繁には出来ない縛り(SPSが病気として認められていないので、1型糖尿病の検査としてしか行えないらしい?)があったりするのですけれど、やはり早く、SPSが病気として広く認知されて、必要な検査が保健適用できちんと出来るようになってほしいと思います。

また、一般的でない抗体検査をしてくださった筑波大学付属病院の医師の皆様方、ありがとうございました。

参考文献:神経内科 64巻4号(2006年4月発行)Stiff-person症候群の病因 Stiff-person症候群の臨床



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2008年08月31日

退院後の経過、8月の検査結果など

免疫吸着療法後の8月末現在の状態ですが
筋硬直については、まだまだ部分的に改善を維持しているけれど
総合してみると、治療効果は薄くなってきている感じです。
そのため、日常生活に不便を感じるようになりつつあります。

セルシン(ジアゼパム)は、変わらず、8mg/日です。

※症状の詳細は折りたたみの続きに書いておきます。

それと、退院後半月ぐらいは、1日出歩くと2日寝込むような感じでした。
吸着を4回行うと、かなり体力、耐久力が落ちる気がします。
症状が軽度であれば、2回程度が良いかも知れません。

また、8月中旬に、大腸内視鏡検査を行いましたが、結果は問題なしでした。
(筋硬直のせいで、カメラが入らず、検査はかなり難航しましたが)

期待していたPET検査はというと、SPSの病名では保健適用が出来ないらしく
自費負担ですと10万程度かかるそうで
そのあたり、医師と相談中です。
腫瘍マーカーが陽性なこともあり、PET検査をやる方向では進んでいます。

血液検査もやったのですが、8/20の時点で、抗GAD抗体は6万まで上がっていました。


続きを読む(症状詳細)
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2008年06月09日

検査結果 その3

茨城県の筑波大学付属病院には、結果的に、1週間ほど入院をしました。治療は行っていません。

そこで分かった検査結果を、記載しておきます。

・抗GAD抗体
 70000(陽性)

・抗ミトコンドリア抗体
・抗核抗体
 どちらも上限いっぱいで陰性か陽性か難しいところでした。

・橋本病の抗体
 TSHが12.7となっていて、4月の5.7から上昇していました。

・腫瘍マーカー(SCC)
 2.3。1.5以上で陽性なのですが、悪性腫瘍がある場合などは300以上になったりするらしく、これだけでは判断できないらしいです。関連するIL-2レセプターは、331と範囲内でした。

・眼科検査
 眼振が多少あると言われました(特に暗所にて)。

さて、日本でここでしか行っていないと思われる、スティッフパーソン症候群に関わりの深い、抗アンフィフィシン抗体、抗ゲフィリン抗体の検査ですが、実際に行ってみて分かったのですが、外注ではなく、その脳神経内科の研究室で、検査を行っているようです。
検査結果が出るまでには、だいたい、2、3ヶ月かかるそうです。また、他の病院から頼まれて検査をする事もあるそうです。

入院は短い期間でしたが、やはり、実際にスティッフパーソン症候群の治療実績のある(5症例)病院であることと、ここの脳神経内科では自己免疫系の病気にも力を入れているらしく、為になる話が沢山聞く事が出来ました。
そこで聞いた話などを含めて、医学的な詳しい事は、「スティッフパーソン症候群 wiki」のほうに更新、記載していきます。

肝心の治療ですけれど、自宅最寄の病院で行う事になると思います。
また、入退院の経緯、そこで気がついたことなどは、治療とは直接関係の無いことですので、別の機会に書こうと思います。
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2008年05月13日

検査結果 その2

画像、超音波、CTスキャンなどの検査結果を載せます。

入院当初は、多発性硬化症、及び椎間板ヘルニアの疑いで検査していたのですけれど、腹部超音波検査、腹部CTスキャンなどは、スティッフマン症候群(スティッフパーソン症候群)の疑いが持たれてから追加された検査、ではないかと思います。

4月14日の頭部MRIの検査結果です。
kensa_20080415_0001.jpg


4月15日の胸椎MRIの検査結果です。
kensa_20080414_0001.jpg



4月17日の頚椎MRIの検査結果です。
kensa_20080417_0001.jpg


4月18日の腹部CTスキャンの検査結果です。
kensa_20080418_0001.jpg


4月21日の腰椎MRIの検査結果です。
kensa_20080421_0001.jpg


4月23日の両下腿MRIの検査結果です。
kensa_20080423_0001.jpg


4月24日の腹部(肝胆膵脾腎)超音波検査の検査結果です。
kensa_20080424_0001.jpg

腰椎MRIでは、L4/L5に椎間板ヘルニアとして、中程度の変成が見られるとあります。
2006年にも、腰椎MRIで、同じ場所に軽度の変成があると言われています。

超音波検査での、肝臓の肝血管腫は、生まれつきのものではないか、と言われています。実際、4年前の健康診断でも見つかっていたのですけれど、13mmの肝血管腫はあるが、大きくならないようであれば、心配要らないと言われています。

今、私が書面としていただいている検査結果は、以上で終わりです。

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stiff man syndrome
stiff person syndrome

ラベル:検査結果
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2008年05月11日

検査結果 その1

スティッフマン症候群(スティッフパーソン症候群)として、診断されるまでの検査結果を、載せていこうと思います。
本当ならば、テキスト化して、ポイントを絞って載せた方が、色々と都合が良いのだろうけれど
諸々事情があり、画像として載せます。

4月11日の検査結果です。
kensa_20080411_01.jpg
kensa_20080411_02.jpg


4月15日の検査結果です。
11日の検査結果と合わせて、橋本病と診断されました。
kensa_20080415.jpg


4月18日の検査結果です。
抗GAD抗体が、80100 U/ml、と異常な値になっています。
kensa_20080418_02.jpg
kensa_20080418_01.jpg


4月21日の検査結果です。
kensa_20080421.jpg


5月1日の検査結果です。
kensa_20080501.jpg

血液、尿検査の結果は、以上です。

スティッフマン(スティッフパーソン)症候群の診断において、よく検査される、抗amphiphysin抗体(抗アンフィフィシン抗体)、抗gephyrin抗体の検査や、他いくつかの抗体検査が、実施されていないように見えるのですが、素人の私には、医師の説明を聞いてもわかりませんでした。
ただ、主治医によると、この病院では出来ない検査もある、とおっしゃっていました。
それは、例えば、検査可能な病院に検査を依頼するなどは、出来ないものなのでしょうか。

その他の検査結果は、後日上げますが、MRI(頭部、脊髄)、腹部超音波、CTスキャン(胸部〜下腹部)、などは異常なしとされました。
筋電図、神経伝達スピード測定、心電図、脳波検査は、まだ検査結果をいただいていません。
ですが、筋電図は、やはり安静時にも波が出ていて、前屈をすると、波が大きくなりました。
また、ジアゼパム(Diazepam、セルシン)を、6mg/1日内服するようになってから、再度筋電図検査をすると、ほぼ安静時の波が無くなっていました。

この病気では、髄液の検査も重要らしく、2度ほど腰椎からの抽出を試したのですが、自分で力を入れても人に押してもらってもどうやっても前屈(腰を前に曲げること)が出来ないためか、出来ませんでした。

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ラベル:検査結果
posted by ひで at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 検査結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする