入院当初は、多発性硬化症、及び椎間板ヘルニアの疑いで検査していたのですけれど、腹部超音波検査、腹部CTスキャンなどは、スティッフマン症候群(スティッフパーソン症候群)の疑いが持たれてから追加された検査、ではないかと思います。
4月14日の頭部MRIの検査結果です。

4月15日の胸椎MRIの検査結果です。

4月17日の頚椎MRIの検査結果です。

4月18日の腹部CTスキャンの検査結果です。

4月21日の腰椎MRIの検査結果です。

4月23日の両下腿MRIの検査結果です。

4月24日の腹部(肝胆膵脾腎)超音波検査の検査結果です。

腰椎MRIでは、L4/L5に椎間板ヘルニアとして、中程度の変成が見られるとあります。
2006年にも、腰椎MRIで、同じ場所に軽度の変成があると言われています。
超音波検査での、肝臓の肝血管腫は、生まれつきのものではないか、と言われています。実際、4年前の健康診断でも見つかっていたのですけれど、13mmの肝血管腫はあるが、大きくならないようであれば、心配要らないと言われています。
今、私が書面としていただいている検査結果は、以上で終わりです。
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stiff man syndrome
stiff person syndrome
ラベル:検査結果