2008年10月16日

免疫吸着治療 第3クール 1回目

前回の吸着治療から、1ヶ月弱が経ちました。
今回は、3クール目として、免疫吸着治療を1回のみ行いました。

1、2回目と違い、血漿を2リッターまで吸着カラムに通します
(前まで1.8リッターでしたので、200ml多いです)。
フィブリノーゲンがその分多く下がるリスクはありますが、3クール目は1回のみであることと
1.8リッターとの臨床の差異を見る目的から、方針が決まりました。
機器や吸着の速さなど、その他詳細は変わりありません。

それと今回の治療から、治療前、治療後で立位体前屈と、仰向け状態での腰ののけ反り高さを
計測することになりました。
※計測結果は、随時更新します。

ともかく、今回の3クール目の治療をもって、7月から計7回行った免疫吸着治療は、いったん終わりです。

今回は、SPSでの免疫吸着治療という、あまり前例の無い治療法で、少なからず結果を出せたのではないかと思っています。
この治療をするにあたって、神経内科、腎臓内科の医師の皆様、看護師、薬剤師の皆様、ブログへコメントをくれた皆様、ありがとうございました。

次の治療は年末に予定していますが、その際にどんな治療法になるのかは
また医師と外来で相談することになっています。
このまま、状態を保てるようならば、1〜2ヶ月に一度免疫吸着治療を行う等になるかもしれません。

今後しばらくは、PET検査や抗体検査の結果、免疫吸着療法についてのまとめ、等をあげていこうと思います。

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A.立位体前屈(床からの距離cmです)
B.のけ反り高さ(仰向けに寝た状態での腰椎L4〜L5付近の高さcmです)

日付 Acm/Bcm(メモ)
10/16 10:00 61/2.8(治療前)
10/16 17:00 41/0.8(治療後)
10/17 10:00 51/1.8(リバウンド?)
10/17 17:30 45/0
10/18 10:00 43/0
10/20 10:00 43/1.0
10/20 17:00 39/0.5
10/21 11:00 35/0
10/22 17:00 38/0.5
10/25 17:00 42/0

2009年
1/19 17:00 52/3.0(治療前)
1/20 19:00 42/2.1(治療後)


※2009/1/19更新


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右腕の動脈、静脈穿刺で行いました。
治療はスムーズに進み、治療後すぐに腰の硬直による痛みが無くなり、手足、顔の硬直も弱くなり、気持ち軽く動くようになりました。

翌日、やはり多少のリバウンド(悪化)はありましたが、それが来ることを想定してジアゼパムの内服量を治療後の日だけ8mg/日から10mg/日に増やしたおかげか、いつもよりは楽でした。

具体的には、免疫吸着治療後にすぐ2mgのみ、3時間後にまた1錠、4時間後にまた1錠・・・といった感じで、1日ぐるっとまわるとちょうど2mg多く内服するように調整しました。
(普段は6時間置きに2mg飲んでいます)


posted by ひで at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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