2008年09月24日

免疫吸着治療 第2クール 2回目

今回は、9/22に2回目の吸着を行う予定だったのですけれど
左腕の穿刺によるルート取りがうまくいかず、中止となりました。

医師によると、見えない血管(動脈)に長いカテーテルを刺すことは
穿刺の中でも難易度が高いのだそうです。
最近になって(4年ほど前から)、首や太股の静脈から行う場合には
超音波で血管を見ながら穿刺をするようになったそうですけれど
腕からの場合には、使えないみたいです。

ともかく、体への負担も考慮し、9/24にあらためて右腕で行いました。

前回の記事詳細にも書いたのですけれど、2回目治療前時点で、のけ反り発作などの一部症状は
1回目吸着前よりも多少悪化しています。

それでも、今回も四肢の硬直の改善と、全身の硬直の薄い改善がみられました。
のけ反りに関しては、すぐには治療効果は表れていません。
今後、経過を見ていこうと思います。

※10/3更新
9月中旬から、悪化していたのけ反り発作ですけれど、2回目の吸着後、10日ほど経過し
大分落ち着いて来ました。
体力もこころなし回復して来たように感じます。
今の病状では、悪化した際の免疫吸着療法は、2回がベストなのかもしれません。

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・9/22

フィブリノーゲンは146。
本来なら吸着はやらない値ですけれど、ひでさんは元々低いからたぶん大丈夫ですと言われ、判断はおまかせしますと言われたので、やることにしました。

今回は、左腕の穿刺で行います。
いつも通り、肘内側2箇所でルート取りを行ったのですけれど
まず動脈穿刺が1回ではうまくいかず、いったん抜き、15分間止血。
その後、少し場所をずらして、2回目で入る。

次に静脈穿刺を行いましたが、これもうまくいかず、抜いて5分間止血。
その後、手背側で取る事になり、別の先生にやっていただいたのですけれど
失敗し、5分間止血。
穿刺に失敗し抜くたびに、止血をしなくてはならないので、大変です。
ちなみに手背側は、痛みが大きいです。

左腕の静脈はもう無理だろうという事になり
動脈穿刺は出来ているのだからと、右腕の静脈穿刺で返し側のルートを取ることになりました。
そこで看護師の方が、動脈から血流が取れていないことに気がつく!
最初は取れていたらしいので、凝固してしまったか、血管を外れてしまったか、結局うやむやなままに中止になりました。
ここまで、約1時間です。

動脈から血流が取れなくなった原因は、私が見た感じですと
(あくまで素人目に)動脈に刺した針の先端部分だけ赤黒くなっていたので(他部分は綺麗な朱色)
カテーテルの中で、血液が凝固しかかっていたのではないかと思います。

・9/24

フィブリノーゲンは、変わらず146。
右腕に穿刺し、問題なく入る。
いつも通り、3時間で治療終了。


posted by ひで at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひでさん
 
 私もSPSで入退院をして苦しんでいる者です。ひでさんのウェブも頼りにさせて頂いています。
 さてリツキサンについては、SLEでの著功や治験拡大もあり大きく期待しています。もうご存知かもしれませんが、リツキサンのSPSへのクリニカルトライアルは、フェーズUが終了したようです。
 残念ながら結果はまだ未公表ですが、2004年から、何年かかるんだ・・・と思っていたので、喜んでいる所です。
 後は、保険適用、高額であることなど、我々を取り巻く環境は厳しそうですが、お互い頑張りましょう!
Posted by samsa at 2008年10月12日 18:47
>samsa さん

書き込みありがとうございます!
リツキサンの治験情報、教えていただきありがとうございます。
フェーズUが終了とのことで、私も発表が待ち遠しいです。
SPSでも、SLEでのように免疫機能がリセット?されたかのように効くのであればと、期待したいです。

SPSでは保険適用はいつも難題ですね・・。
Posted by ひで at 2008年10月26日 20:24
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